2008-01-18 あるのどかな牧場で 日記・コラム・つぶやき とあるのどかな牧場で馬がのんびりと草を食んでいた。 すると鹿の群れが柵をこえぴょんぴょんとびこんできてしまった。 馬:なんだおまえら、ここはおれたちの牧場だ。 鹿:そんなこと誰が決めたんだ、自然はみんなのものだろう。 それをお前たちがかってに柵をつくっただけじゃないか。 馬:なにをおれたちを馬鹿にしやがってと 馬が襲い掛かろうとすると鹿がキョ(ト)ンとしている。 そうかれらは、鹿ではなくキョンだった。